お役立ち Q&A

赤ちゃんのお世話
オムツ着替えスキンケアねんね母乳・ミルク沐浴・おふろその他
テーマ 質 問
オムツ Q オムツ替え、スムーズにやるコツは?
オムツ Q オムツかぶれを防ぐには、どうしたらいい?
オムツ Q オムツを取り替えるタイミングは?
オムツ Q 紙オムツだとオムツ離れが遅くなるってホント?
オムツ Q 紙オムツに使用期限ってあるの?
オムツ Q 紙オムツは太ももとおなか、どちらに合わせてサイズを選ぶの?
オムツ Q 布オムツのほうが、肌にやさしいってホント?
オムツ Q 寝ている間に、背中側におしっこがもれてしまう。どうしたらいい?
オムツ Q パンツタイプにウンチをした時は、どうやって替えればいいの?
オムツ Q パンツタイプに切り替えるタイミングは?
着替え Q お着替えをスムーズにできる方法を教えて!
スキンケア Q 赤ちゃんのへその緒。家でのケアはどうしたらいいの?
スキンケア Q 顔ににきびのような小さいつぶつぶ…放っておいてもいいの?
スキンケア Q 冬になったら、急にほっぺがかさかさ。クリームをぬってあげてもいい?
スキンケア Q よだれが多いせいで湿疹が…どうしたら?
ねんね Q 今2ヵ月半だけど、完全に昼夜逆転生活! どうしたらいい?
ねんね Q うつ伏せ寝は突然死症候群と関係があるの?
ねんね Q 新生児とはいえ、夜も昼も寝てばかり。起こしてでも授乳した方がいい?
ねんね Q 寝ているときも足が冷たい…湯たんぽを入れてもいい?
ねんね Q 夜泣きがひどくて…近所迷惑も気になる。どうにかならないの?
母乳・ミルク Q 9カ月を過ぎたけど粉ミルクでもいい? フォローアップにしなくちゃダメ?
母乳・ミルク Q アレルギー向きの粉ミルクがあるって聞いたけど…
母乳・ミルク Q いつまでも乳首をくわえて離さない。どうやって口を開けさせたらいい?
母乳・ミルク Q おっぱいが足りているかどうかは、何で判断したらいいの?
母乳・ミルク Q おっぱいが出なくてミルク…は、何だか子どもに申し訳ない気持ち。
母乳・ミルク Q おっぱいにいい食べ物、悪い食べ物があったら教えて!
母乳・ミルク Q おっぱいやミルクをすぐに吐いてしまうのだけれど…
母乳・ミルク Q おっぱいをやめたら、夜、どうやって寝かしつけたらいいのか…
母乳・ミルク Q 搾乳って本当に大変。その割に全然出るようにならなくて…
母乳・ミルク Q 卵を食べて母乳を与えると、赤ちゃんがアレルギーになるってホント?
母乳・ミルク Q 断乳したけど、夜泣きが続いて…何とかならない?
母乳・ミルク Q 断乳すると、おっぱいが張って大変なのでは?/断乳をしたいのだけれど、いい方法を教えて!
母乳・ミルク Q 断乳をしたのに、おっぱいを触りたがる。これって問題?
母乳・ミルク Q 乳首周辺にステロイド軟膏、かゆみ止めなどの塗り薬は使ってもいい?
母乳・ミルク Q ビタミン剤など栄養補助剤や栄養ドリンクは、おっぱいの成分に影響する?
母乳・ミルク Q フォローアップミルクって何? 普通の粉ミルクとは違うの?
母乳・ミルク Q 母乳の出方が左右で違うけど、直すことはできない?
母乳・ミルク Q 母乳の出が良すぎて、赤ちゃんがむせることも。どうしたらいい?/あふれるように出るおっぱい…これもつらい
母乳・ミルク Q 母乳の時の乳首、ミルクのときの哺乳ビンの消毒はいつまで必要?
母乳・ミルク Q 哺乳ビンが苦手みたい。スプーンでミルクを飲ませてもいいの?
母乳・ミルク Q ママがアレルギー体質。おっぱいをあげても大丈夫?
母乳・ミルク Q ママがかぜ気味の時の授乳は心配。ウイルスがうつったりしないの?
母乳・ミルク Q ミルクの方が母乳よりも虫歯になりやすいの?
母乳・ミルク Q ミルクはどのくらいもつ? 飲んでる途中で冷めたら、温めなおすの?
母乳・ミルク Q ミルクは熱湯で溶かすと、成分が壊れるってホント?
母乳・ミルク Q ミルクは母乳より高カロリー? ミルク育ちは太りぎみってホント?
母乳・ミルク Q ミルクを薄めても平気?
母乳・ミルク Q メーカーによって成分が違うけど、どれを選べばよい?
母乳・ミルク Q 夜の授乳はいつまで続くの? 
母乳・ミルク Q 冷凍母乳って、栄養面、衛生面は大丈夫?
沐浴・おふろ Q 沐浴中、耳にお湯がかかってしまう…耳鼻科に診てもらった方がいいの?
その他 Q 赤ちゃんが暑いのか寒いのかわからない! どうやって判断するの?
その他 Q おんぶと抱っこ、赤ちゃんにとってはどっちがいいの?
その他 Q 鼻の掃除はどうやったらいいの?
その他 Q 赤ちゃん体操は毎日やらなくちゃダメ?
テーマ 回 答
オムツ
Q オムツ替え、スムーズにやるコツは?
A まず、オムツとおしりふきを近くに用意。替える時は新しいオムツを下に敷いてその上で替えるとスムーズ。そして機械的に行うのではなく、必ず「きれいにしようね」などと声をかけて行うこと。嫌がって逃げ出そうとする赤ちゃんには、新しいオムツやお気に入りのおもちゃなどを持たせてあげたり、歌をうたったりすると、気がそれていいかも。また、おなかや足をやさしくさわるのも効果的なので、赤ちゃんの様子を見ながら試してみて。
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オムツ
Q オムツかぶれを防ぐには、どうしたらいい?
A オムツかぶれは、おしっこのアンモニアだけではなく、うんちの酵素と混ざることで、よりひどくかぶれるよう。従ってうんちをしたまま放っておかれる時間が長いと、かぶれもひどくなりやすいということ。また、うんちの中にあるカンジダという菌によって皮膚炎を起こすことがあり、これをオムツかぶれと勘違いしてステロイド系の薬を塗ると、ますますひどくなることも。気になる症状があったら、早めに受診をして適切な処置をするように。
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オムツ
Q オムツを取り替えるタイミングは?
A オムツは、おしっこやうんちをしたらそのたびごとに替えてあげるのが基本。新生児の頃は回数が多く、大きくなるにつれて、間隔が伸びてくるので、ママは赤ちゃんの様子をみながら間隔をつかんで、タイミングよく替えてあげるられるようにして。
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オムツ
Q 紙オムツだとオムツ離れが遅くなるってホント?
A 紙オムツはぬれた感じや不快感がないために、オムツ離れしにくいのでは? と心配することがあるが、ある一卵性双生児の赤ちゃんがそれぞれ布と紙オムツを使用した実験では、オムツ離れの時期に違いはなかった。オムツ離れの時期には個人差があるものの、それはオムツそのものによる違いではなく、オムツ離れは赤ちゃんの大脳や体が成長し、排泄のしくみが整えば、ごく自然にできるようになるもの。
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オムツ
Q 紙オムツに使用期限ってあるの?
A 紙オムツに使われている材料の中に化学変化をおこすものはないので、特に使用期限はなく、安全性に問題はない。ただ、テープの部分は、ほこりや湿気、直射日光にさらされると粘着力が低下する場合があるので、パッケージ開封後は、ほこりの侵入や直射日光をさけて保管し、使用する前にほこりや虫などが付いていないか確認して。
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オムツ
Q 紙オムツは太ももとおなか、どちらに合わせてサイズを選ぶの?
A テープタイプのオムツの場合、おなかまわりはテープで調整することができるので、太ももに合わせて選ぶようにして。ただ、太ももがちょうどだったとしても、テープをとめる位置があまりにも外側にくるようであれば、次のサイズにステップアップした方がいいかも。
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オムツ
Q 布オムツのほうが、肌にやさしいってホント?
A 布オムツの方が経済的だということは言えるが、性能的に紙オムツのほうが劣るということはないのでは? むしろ布は表面に水分が残ったままなので、そのせいでかぶれてしまったり、オムツカバーのせいでむれてしまうということも。 まれに紙質があわず、かぶれる赤ちゃんもいるので、肌のトラブルが気になるようなら、医師に相談して、いろいろと試してみて。
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オムツ
Q 寝ている間に、背中側におしっこがもれてしまう。どうしたらいい?
A パンツタイプのオムツをはいている男の子がうつぶせに寝ている場合、前にもれてしまっていることが。これは、パンツタイプだとさっと引き上げるだけなので、はかせたときにおちんちんが上向きになってしまい、そのまま寝てしまったという可能性大。男の子にパンツタイプをはかせるときは、おちんちんが下向きになっているか確認するように。もしこのような原因でないとしたら、おしっこの量がオムツの吸収のキャパシティを超えているのかも。寝る時だけはワンサイズ大きめのオムツを使うなどして気持ちよく眠れるようにしてあげて。
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オムツ
Q パンツタイプにウンチをした時は、どうやって替えればいいの?
A パンツタイプの紙オムツの場合、両サイドが手で破けるようになっているので、赤ちゃんが立ったままでもOK。破ったらそのまま下にそっと下ろせば、ママの手や赤ちゃんの脚を汚さずにはずすことができる。
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オムツ
Q パンツタイプに切り替えるタイミングは?
A 特に決められるような時期はなく、つかまり立ちができるようになったり、寝かせた状態でのオムツ替えを嫌がるようになった場合、パンツタイプにしたほうがオムツ替えが楽になるかも。吸収力はパンツタイプもテープタイプも変わりないので、赤ちゃんの状態に合わせて検討してみて。もちろん立っちができない赤ちゃんがパンツタイプにするのも○。
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着替え
Q お着替えをスムーズにできる方法を教えて!
A 赤ちゃんは動けるようになると、じっとしていることを嫌がって、お着替えさせるのもひと苦労。強引にするとますます泣いて嫌がることも。早くやってしまいたいという思いをじっとこらえて、赤ちゃんをその気にさせるような声かけや遊びの感覚でやってあげて。頭を通すときには「いないいないばあ」「トンネルトンネル」とか、袖を通すときには「おててはどこかな〜」などの声かけがオススメ。もう少し大きくなったら、「お着替えしてお外に行こう!」というのも効果的。
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スキンケア
Q 赤ちゃんのへその緒。家でのケアはどうしたらいいの?
A 生後10日くらいまでは、毎日の沐浴のあと、へその緒をそっと持ち上げてから水分をふき取り、へその緒の下の部分だけをアルコールに浸した綿棒で消毒。消毒が不十分だと赤っぽい浸出液がつくことがあるが、ほんの少しなら心配なし。へその緒の周りの皮膚まで赤くなっているのは、ばい菌が入っている心配があるので、病院へ。へその緒が乾いたら消毒は不要に。
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スキンケア
Q 顔ににきびのような小さいつぶつぶ…放っておいてもいいの?
A 赤ちゃんは新陳代謝が活発で汗やあかが出やすい、よだれやおっぱいなどで顔によごれがつきやすい…などの理由から、にきびのようなつぶつぶが顔にできる赤ちゃんは多いもの。特に新生児の場合は、顔の脂肪の分泌が多いので、密集して汚れがつきやすい皮脂腺はつまりやすい傾向が。皮脂腺が詰まることで、中にある脂肪分が外に出にくくなり、にきびのようなものができてしまうというわけ。家庭のケアとしては、おっぱいやよだれなどの汚れは気づいた範囲で軽くふき取り、入浴時は石けんできれいに洗ってあげるなど、清潔にしてあげること。どうしても見た目が気になるという場合は、小児科医や皮膚科医に相談してみて。
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スキンケア
Q 冬になったら、急にほっぺがかさかさ。クリームをぬってあげてもいい?
A 赤ちゃんのほっぺは、寒さや乾燥で赤くなったりかさかさになりやすく、また春になって温かくなると、気にならなくなることがほとんど。一般的に、スキンケアは大人と同じでOK。かさかさの程度が軽ければ、身近にあるふつうのクリームや軟膏を入浴後などに薄く塗るくらいで大丈夫。程度がひどかったり、かゆがったりする場合は、その症状に応じて、抗炎症剤入りの塗り薬を使用。ただ、赤ちゃんの肌に合わないということもあるので、家庭の手当てだけで不安な場合は小児科医か皮膚科医に相談を。
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スキンケア
Q よだれが多いせいで湿疹が…どうしたら?
A よだれの量は個人差があり、またそれ自体は全く心配するものではないけれど、1歳頃までは自分で飲み込むことが難しいので、量が多いと大変なことも。よだれがあごについていると、すぐに赤く湿疹のようになってしまうので、気がついた範囲で、濡れたガーゼなどでやさしくふきとって。あまり頻繁に、ていねいにふきすぎると、痛がったりいやがることもあるので、そっとふくように。また、症状に応じて塗り薬を使用しても。湿疹の程度が軽ければ、ステロイド以外の抗炎症剤入りの塗り薬、ひどい場合はステロイドの塗り薬を使用。いずれにしても入浴後などにうすくすりこむように塗ること。自宅での手当てだけでは不安という場合は、小児科医か皮膚科医に相談してみて。
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ねんね
Q 今2ヵ月半だけど、完全に昼夜逆転生活! どうしたらいい?
A 生後3〜4カ月までの赤ちゃんは、細切れに眠るのがふつう。まわりが静かであれば眠りやすいということから、夜の方がよく眠る傾向があることは事実だけど、それでも2〜3時間おきに目覚めることに。また、この時期の赤ちゃんは浅い眠り(レム睡眠)が多く、眠りながらも目を開けたりするので、起きていると勘違いしたママが声をかけたり抱き上げたりすることでほんとうに目が覚めてしまうというケースも多いよう。そういう時は周りが静かならば、放っておいてもまたすぐ眠りに入るので、夜はなるべく静かに、落ち着いて眠れる環境を整えることを心がけて。しだいにまとまって眠る時間が長くなってくるはずなので、4カ月を過ぎるまではあまり深刻に考えなくても大丈夫。
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ねんね
Q うつ伏せ寝は突然死症候群と関係があるの?
A うつ伏せ寝と突然死症候群との関係はまだはっきりしないものの、乳幼児突然死症候群で亡くなった赤ちゃんがどういう状況だったかということを調べたところ、うつ伏せ寝であったというケースが多いことから、全く関係がないとは言えないよう。赤ちゃん本人が寝返りをうった結果、うつ伏せになった場合は問題ないけれど、生後2週間までは、うつ伏せ寝はやめたほうがいいというのが現時点での医学的見解。昔は頭の形がよくなるからとか、首の座りが早くなるからなどという理由でうつ伏せ寝が推奨されたこともあったが、現在の日本のふとんはやわらかく、窒息の危険も無視できない(乳児の突然死の原因は窒息ではないが)。いずれにしても、赤ちゃんにとって危険性がゼロとは言い切れないことなので、やめるようにしよう。
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ねんね
Q 新生児とはいえ、夜も昼も寝てばかり。起こしてでも授乳した方がいい?
A 赤ちゃんに寝すぎ、寝不足の心配は無用で、気持ちよく寝ている分にはそのまま寝かせてあげてOK。また、寝ている時に起こして授乳をしても、あまり飲まないのでは? おなかがすけば起きるし、成長するにしたがって眠りのパターンも変わってくると思うので、無理に起こして飲ませたりせず、しばらくは赤ちゃんのペースに合わせてあげて。
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ねんね
Q 寝ているときも足が冷たい…湯たんぽを入れてもいい?
A 赤ちゃんの手や足は脂肪が多いので、触った時に多少冷たく感じられることが。冷たく感じても、気持ちよさそうに寝ていれば心配しなくて大丈夫。また、ふとんから出ているとその部分が冷たくなるので、気づいた範囲でふとんをかけ直すなどしてあげて。湯たんぽは低温やけどの原因にもなるので、赤ちゃんへの使用は避けたいもの。足が異常に冷たく感じたり、紫色っぽく見えるようであれば、少し室温を上げたり、衣類やふとんを1枚増やすなどで調節してみて。
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ねんね
Q 夜泣きがひどくて…近所迷惑も気になる。どうにかならないの?
A 夜泣きは個人差があるけれど、ピークは8〜10カ月と言われ、この時期の赤ちゃんのママにとってはつらい要因のトップに挙げられるもの。夜泣きの原因はよく分かってないのが現状で、対処法としても、抱き上げる、ミルクをあげる、一度しっかり目覚めさせる、など。逆にママの方がまいってしまうことが心配なので、昼間子どもと一緒に寝てしまう、休日はパパにヘルプしてもらう、家事は少し手抜きをしちゃう、など工夫して。いずれはなくなるものと信じて、この時期を乗り切ろう。
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母乳・ミルク
Q 9カ月を過ぎたけど粉ミルクでもいい? フォローアップにしなくちゃダメ?
A 9カ月を過ぎたら、フォローアップミルクに切り替えなくては…と思っているママは多いよう。でも、離乳食が順調に進んでいれば、無理にフォローアップを飲ませなくても。粉ミルクが残っていればそれを飲ませても構わないし、母乳でもOK。ただ、この時期に新たにミルクを買う場合は、離乳食でとりきれない栄養分を補うために作られているフォローアップを選ぶのがおすすめ。ミルクを飲みすぎて離乳食が進まない場合も、より脂肪分の少ないフォローアップに切り替えるよう指導されることも。
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母乳・ミルク
Q アレルギー向きの粉ミルクがあるって聞いたけど…
A 各メーカーから代替ミルクが出されていて、市販されているものもある。アレルギー用のミルクといっても、大豆ミルク、アミノ酸調整粉末、乳糖を含まないものなどさまざまな種類があり、赤ちゃんそれぞれのアレルギーにぴったり合うミルクが必ずあるというわけではない。アレルギー用のミルクは味に多少のくせがあり、嫌がる赤ちゃんも。どんなミルクを飲めばいいかは、きちんと医師に相談し、指導してもらうように。
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母乳・ミルク
Q いつまでも乳首をくわえて離さない。どうやって口を開けさせたらいい?
A あごの力が強い赤ちゃんは、乳首をなかなか離さないということが。無理やり離そうとすると赤ちゃんはつらいし、おっぱいの場合、乳首を傷つけることにもなりかねない。乳輪の部分(哺乳ビンなら乳首のふくらんだ部分)を少し押してくぼみを作り、空気を入れながらそっとはずしてみて。これでうまくいかなかったら、赤ちゃんの口にそっと人差し指をさし込み、指を吸わせるようにしながらはずしてみても。赤ちゃんの様子を見ながら、やさしくやってあげて。
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母乳・ミルク
Q おっぱいが足りているかどうかは、何で判断したらいいの?
A まずは体重が順調に増えているかを見て。1週間に100gも増えていなければ母乳不足の可能性が。次に授乳時間。生後1カ月以降で1回の授乳が1時間以上かかる場合は足りていない可能性あり。飲ませて30分以内に泣く場合も要注意。飲みムラを心配するママもいるけれど、1日のうち1回でもしっかり飲むことがあれば大丈夫。その他、うんちやおしっこの量や状態、赤ちゃんの機嫌はいいか、なども気をつけてみて。
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母乳・ミルク
Q おっぱいが出なくてミルク…は、何だか子どもに申し訳ない気持ち。
A 免疫効果がある、生まれたばかりで吸う力の弱い赤ちゃんのために初乳がどろどろと飲みやすくなっているなど、たしかに母乳にはミルクにないよさがあるのは事実。でも、だからといってミルクがダメということはなく、ミルクの栄養分は現在かなり母乳に近づいてきていて、赤ちゃんが成長していくうえで全く問題なし。また、子どもへの愛情は母乳を与えることだけではないし、哺乳ビンでミルクを飲ませるときに声をかけてしっかり抱いてあげればいいのであって、ミルクだからといって不安にならないで。
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母乳・ミルク
Q おっぱいにいい食べ物、悪い食べ物があったら教えて!
A まず、授乳に大切なのは水分補給。授乳中はふつうの生活で自然に蒸発する分に加えて、母乳の分が失われるので注意が必要。ママが水分不足になると母乳も水分の少ないものになってしまうので、授乳中はこまめに水分補給をするように心がけて。水分は何でも構わないが、脂肪分の多い牛乳も1日400mlまでに。牛乳をたくさん飲んだからといって、母乳の質がよくなるわけではないので、勘違いしないように。また、カフェインの多いコーヒーも1日2杯程度に。同じカフェインが含まれているものでも、利尿効果のあるお茶はおすすめ。食生活としては何がいいというより、栄養バランスを整えることがいちばん。
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母乳・ミルク
Q おっぱいやミルクをすぐに吐いてしまうのだけれど…
A まずは、ゲップが出ているか、飲みすぎていないかを確かめて。生後3カ月くらいまでは、もともと胃の形が未発達で吐きやすく、おっぱいがだらっと口から出てしまう事もあるので、神経質になりすぎないこと。吐いた量がそれほど多くなく、機嫌もよく、体重もしっかり増えているなら、まず大丈夫。ただ、飲ませたおっぱいやミルクを何度も大量に吐くような場合は、病気の心配があるので、病院へ。
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母乳・ミルク
Q おっぱいをやめたら、夜、どうやって寝かしつけたらいいのか…
A 完全にやめるには、しばらくは根気強く赤ちゃんに付き合うしか方法はないよう。昼間、なるべく外遊びやお散歩などをして疲れさせ、夜は抱っこで寝かしつける…このパターンを繰り返し、生活のリズムを作っていく。そうするうちにしだいに抱っこしなくても寝つけるように。おっぱいを完全に卒業するには3日以上はかかるものと覚悟して、がんばって。それを過ぎれば、すんなり寝るようになるということを信じて。
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母乳・ミルク
Q 搾乳って本当に大変。その割に全然出るようにならなくて…
A 搾乳してもあまり母乳が出ないという場合、乳管が詰まっている場合も。その状態で無理に搾乳しようとすると、おっぱいに負担がかかるので、まずは乳首を人さし指と親指でもんで、乳輪部にたまっている母乳を出してみて。これをいろいろな角度から繰り返し行っているうちに、乳管の詰まりが解消し、母乳の出がよくなることが。
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母乳・ミルク
Q 卵を食べて母乳を与えると、赤ちゃんがアレルギーになるってホント?
A 基本的には、ママが卵を食べたからといって赤ちゃんがアレルギーになることはない。心配されるのは、ママ自身かその家族に卵アレルギーの体質を持った人がいる場合。その場合は、赤ちゃんにその体質が遺伝していることもあるので、卵の成分が含まれた母乳を摂取すると、赤ちゃんにアレルギー症状が出る可能性も。かかりつけの産婦人科医や栄養師さんに相談してみて。もし家族の中に卵アレルギーの人がいないのなら、授乳中のママが栄養価の高い卵を避けるのはもったいない。ぜひ食事に取り入れて。
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母乳・ミルク
Q 断乳したけど、夜泣きが続いて…何とかならない?
A 「全く泣かず、すんなり断乳できた」という赤ちゃんが珍しいくらいで、みんな断乳には苦労しているよう。夜泣きを繰り返すようなら、昼間、外に連れ出してたっぷり遊ばせるなど、赤ちゃんがぐっすり眠れる工夫を。また、夜、おっぱいを欲しがって泣くときは、抱っこしたり歌を歌ってあげたり、ちょっと遊んであげるなど、おっぱい以外で気を紛らわせるようにするといいかも。これを数日続けてだめだったら、まだ断乳には早いということも。あせらずにもう少し時間をおいて、またチャレンジしてみて。
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母乳・ミルク
Q 断乳すると、おっぱいが張って大変なのでは?/断乳をしたいのだけれど、いい方法を教えて!
A 断乳は赤ちゃんだけではなくママのためにも、いきなりではなく徐々に行おう。まず8〜10カ月頃になったら授乳を朝晩1日2回にして赤ちゃんとママの体を慣らしていくように。そして断乳後は、搾乳をしないで3日ガマン。3日目に50mlほどしぼり、また3日搾乳ストップ。再び50ml搾乳…というようにし、その後少しずつ間隔を伸ばしながら母乳の分泌を減らしていくと、2カ月後くらいには無理なく卒乳。
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母乳・ミルク
Q 断乳をしたのに、おっぱいを触りたがる。これって問題?
A 断乳は親離れの一歩とはいっても、赤ちゃんにとっては、おっぱいがなくなるのはとっても不安なこと。断乳が無事に終わっているのであれば、さわったりくわえたりすることで赤ちゃんも安心するので、やらせてあげて。もう少し大きくなってお友だちと接する機会が増えるようになれば、「赤ちゃんみたいで恥ずかしい」と自分から離れていくようになるのでは? また、ママがそばにいる安心感というのを、おっぱい以外のことで伝えてあげることが、子どもの自立を促す意味でもたいせつだということも忘れずに。
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母乳・ミルク
Q 乳首周辺にステロイド軟膏、かゆみ止めなどの塗り薬は使ってもいい?
A 乳輪やその周辺にトラブルがあって塗り薬を使う場合は、赤ちゃんの口や目の中に薬の成分が入らないよう、授乳の直前によくふき取れば大丈夫。ステロイド軟こうは局所的に使う分には問題ないけれど、体の広い部分に長期的に塗り続けるような場合は、体内から吸収されて、薬の成分が母乳に出る可能性もないことはないので、その場合、このまま薬を続けながら母乳をあげても大丈夫かなど、医師に相談を。
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母乳・ミルク
Q ビタミン剤など栄養補助剤や栄養ドリンクは、おっぱいの成分に影響する?
A ビタミンやカルシウムなどの栄養補助剤に関しては、基本的には用量を守ってさえいれば問題なし。ただ、たくさん摂取しても余分な分は尿と一緒に排出されるビタミンCやB群などの水溶性ビタミンと違い、ビタミンA、D、Kなどの脂溶性ビタミンは、多く摂りすぎると体内に蓄積してしまい、ほんのわずかな量とはいえ、母乳への移行が考えられるので、飲みすぎや長期間飲み続けることのないように気をつけて。一方、栄養ドリンクは、いろいろな種類があり、中身もカフェインや薬効成分、漢方薬など、成分がまちまち。いい、悪いの判断は出しにくく、母乳への影響もはっきりとしたことは言えないので、なるべく飲まない方が。どうしても飲みたい場合は、授乳直後にするなど、タイミングを工夫してみて。
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母乳・ミルク
Q フォローアップミルクって何? 普通の粉ミルクとは違うの?
A 粉ミルクが、それだけで十分な栄養補給ができる完全栄養飲料であるのに対し、フォローアップミルクは、ミルク・おっぱい時代と完全普通食になるまでの時期のつなぎに使われ、離乳食ではとりきれない栄養を補うための飲み物で、与える目安は、離乳食がスタートして一段落する9カ月くらいからと言われている。成分的には、粉ミルクや牛乳に比べてたんぱく質、鉄分の量が多めで脂肪は少なめ。これは離乳食から摂取できるたんぱく質がミルク時代よりも劣ることと、1歳前後の赤ちゃんが鉄欠乏性貧血を起こしやすいことから、不足しがちなたんぱく質と鉄分が強化されているというわけ。
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母乳・ミルク
Q 母乳の出方が左右で違うけど、直すことはできない?
A 例えば、右利きのママは左側で赤ちゃんを抱く方が楽なので左のおっぱいの方が飲ませやすく、自然に左の方がよく出るようになったというように、無意識のうちのママの習慣がおっぱいの出に影響していることが多いよう。ただ、よく出る側ばかり飲ませていると、刺激されることでそちらの母乳の出がより多くなり、もう片側の出がより悪くなってしまうことが。また、母乳の出方によって、形に左右差が出てしまうこともあるので、美容的にも両方のおっぱいからまんべんなく飲んでもらうのが理想的。授乳前に乳房をよくマッサージし、両方のおっぱいの通りをよくして、出の悪いほうも毎日必ず赤ちゃんに吸ってもらうようにして。
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母乳・ミルク
Q 母乳の出が良すぎて、赤ちゃんがむせることも。どうしたらいい?/あふれるように出るおっぱい…これもつらい
A あふれるおっぱいを出し切ってしまおうと搾乳すると、おっぱいはますます活性化。より多くの母乳が出てきてしまうことにも。つらいとき、しぼるのを少量にして、おっぱいをぬれタオルなどで冷やしてみて。授乳の時もからっぽになるまで飲ませず、少しおっぱいが残る程度に。
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母乳・ミルク
Q 母乳の時の乳首、ミルクのときの哺乳ビンの消毒はいつまで必要?
A 母乳の場合はそれほど神経質にならなくても大丈夫。毎日おふろで清潔にすればOK。それでも気になるようなら清浄綿などでふくようにしても。ミルクの場合は、哺乳ビンや乳首が細菌の繁殖に絶好の場になっているので、少なくとも生後3ヵ月くらいの抵抗力が弱い時期は、きちんと消毒を。それ以降もしっかり洗浄&乾燥は基本。
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母乳・ミルク
Q 哺乳ビンが苦手みたい。スプーンでミルクを飲ませてもいいの?
A おっぱいの好きな赤ちゃんの中には、哺乳ビンの乳首を嫌がることも。母乳をよく飲み、体重増加も順調ならば大丈夫。ただ、母乳も哺乳ビンも嫌がり、吸う力が弱く、体重のふえも悪いというケースは、病気が心配なので一度医師に見てもらって。また、離乳食が始まると突然哺乳ビンを嫌がる子も。機嫌がよく、食欲があるなら、スプーンやコップでミルクを与えてもOK。
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母乳・ミルク
Q ママがアレルギー体質。おっぱいをあげても大丈夫?
A 母乳を通じてアレルギー体質が移行するということは全くないので心配しないで。ただ、ママがアレルギー体質の場合、赤ちゃんもその体質を受け継いでいる可能性があり、おっぱいを飲むことで、そこに含まれたアレルゲン(アレルギーを起こす原因となるもの)に反応する確率もやや高くなることも。アレルゲンの母乳を通しての移行は、ママの体質に関係なく行われることで、アレルギー体質だからといって、特に気をつけることもないので安心して。
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母乳・ミルク
Q ママがかぜ気味の時の授乳は心配。ウイルスがうつったりしないの?
A おっぱいを通じて感染する心配があるのは、B型肝炎のような特殊なウイルス感染症の場合で、かぜは、のどや鼻の気道の粘膜にウイルスがつくことで感染するので、母乳から赤ちゃんにウイルスが移行する心配はない。それよりも、かぜをひいたママの近くに赤ちゃんがいることで、飛沫感染する可能性のほうが心配。かぜで母乳をやめる必要はないけれど、授乳の時にせきやくしゃみを赤ちゃんに向けないように気をつけて。
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母乳・ミルク
Q ミルクの方が母乳よりも虫歯になりやすいの?
A 虫歯になるかどうかは、ミルクかおっぱいかというよりも飲ませ方が問題。口の中につねに飲み物が入っていて、ベタベタした状態がずっと続いていると、たちまち虫歯に。おっぱいでもミルクでも、赤ちゃんの口に乳首を含ませる時間をきちんと決めて飲ませ、授乳後は湯冷ましなどを含ませて、ベタベタした糖分を洗い流してあげて。また、添い寝をしながらや夜中の授乳も、虫歯の面では心配なので、習慣付けないようにしたいもの。
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母乳・ミルク
Q ミルクはどのくらいもつ? 飲んでる途中で冷めたら、温めなおすの?
A 一度赤ちゃんが口をつけたミルクはすぐに劣化が始まり、雑菌が繁殖し始めるので、飲み残しのミルクをあとで飲ませるのは×。また飲むのがゆっくりな赤ちゃんで飲み終える前に冷めてしまうということも。すっかり冷たくなるほど調乳から時間がたっている場合は、雑菌が心配なので作り直して。それほどでもない場合は、ごく短時間なら電子レンジで加熱しても栄養価が損なわれる心配はないので、気になるようなら試してみても(50mlで35秒、100mlで1分以内を目安に)。
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母乳・ミルク
Q ミルクは熱湯で溶かすと、成分が壊れるってホント?
A ミルクの調乳に適した温度は50〜60度が目安。沸騰したお湯でミルクを溶かすと、ミルクの中に含まれているビタミンCなどたいせつな栄養が壊れてしまうので、調乳するときは、面倒でも一度沸騰させたお湯を適温に冷ましてからミルクを溶かし、その後赤ちゃんが飲むのにちょうどいい人肌程度のぬるさに冷ましてからあげるように。
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母乳・ミルク
Q ミルクは母乳より高カロリー? ミルク育ちは太りぎみってホント?
A カロリーや脂質、糖質の割合はミルクも母乳もほぼ同じ。でも母乳育ちは体重過多になりにくいと言われているのは事実。それには、おっぱいより哺乳ビンの方が飲むのが楽で、ミルク育ちの赤ちゃんはついたくさん飲んでしまうから太りやすい傾向があるという説も。でも赤ちゃん時代に多少太めでも、それが将来の肥満に即つながるというわけではなく、多くの場合、離乳食が始まって成長とともに運動量が増えれば、自然に体重はちょうどよい重さにコントロールされていくはず。赤ちゃん時代に多少太めでも心配しないで。
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母乳・ミルク
Q ミルクを薄めても平気?
A 「太りぎみだから」などという理由で、ミルクを薄めて調乳してしまうママがたまにいるけれど、絶対に×。ミルクの濃さは缶に書いてある表示を守って。また、飲みやすくしようとミルクに果汁や砂糖を加えるのもNG。きちんと栄養を与えるためにも、ミルクは用法、用量を守って作るように。
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母乳・ミルク
Q メーカーによって成分が違うけど、どれを選べばよい?
A どのミルクも主成分の牛乳を加工して栄養バランスを調整しているので、メーカーを選んでも赤ちゃんの発育に大きな違いが出る事はない。ただ、味や成分は各メーカーで少しずつ違うので、赤ちゃんの飲み方、便の状態などをポイントに選ぶのが○。また、銘柄によってカロリーもばらつきが。体重の増え方などで悩みがある場合は、医師と相談して選んで。
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母乳・ミルク
Q 夜の授乳はいつまで続くの? 
A 生後3〜4カ月頃に、夜中の授乳がいらなくなる赤ちゃんが増えてくるものの、夜泣きなどで夜中の授乳が欠かせないという赤ちゃんも。いつまで続くかは個人差もあるけれど、離乳食が始まりおっぱいやミルクの割合が減れば、自然になくなってくるはず。また、空腹感というよりも眠りを誘うものとして欲しがる子も。おっぱいを飲みながら眠ること自体は特に問題はないけれど、1歳を過ぎたら虫歯を防ぐという意味で、おっぱいにかわる誘眠グッズや歌やお話などを工夫してみて。
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母乳・ミルク
Q 冷凍母乳って、栄養面、衛生面は大丈夫?
A 冷凍した母乳を解凍するとリンパ球が破壊されるので、その免疫はなくなるけれど、その他の免疫物質は適切な解凍方法を守れば壊れる心配はない。必ず冷凍パックのまま流水解凍し、液状になったものを哺乳ビンに移して、40度くらいのぬるま湯で湯煎にして温めるように。ただ、母乳の脂肪分が分離して哺乳ビンについてしまうと、その分カロリー不足になってしまうので、分離した場合はその脂肪分もうまく飲ませる工夫が必要。冷凍母乳は、3日から1週間くらいはもつと言われているが、早く飲ませるにこしたことはない。温めたらすぐに飲ませ、飲み残しは捨てるように。
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沐浴・おふろ
Q 沐浴中、耳にお湯がかかってしまう…耳鼻科に診てもらった方がいいの?
A 耳の中には空気があるので、入浴中に多少お湯がかかるくらいなら中まで浸入する事はないし、たとえ入ったとしてもだいたい蒸発してしまうので心配しないで。気になるようなら、入浴後に綿棒で軽くふき取るようにしても。ふつう耳に水が入ったとしても、外耳の中までで、鼓膜が健全な状態であれば、中耳炎になることはまずないと思って。
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その他
Q 赤ちゃんが暑いのか寒いのかわからない! どうやって判断するの?
A 赤ちゃんはしゃべってくれないので、初めてのママはどうしたらいいのかわからず、不安になることがあるかも。でも、赤ちゃんは、暑い、寒い、おなかがすいたなど不快を感じたら、機嫌が悪くなったり、ぐずって泣いたりすることで、サインを送ってくれるはず。したがって、ご機嫌で笑顔を見せていれば、不快感は感じていないと思ってOK。暑すぎるという場合は、機嫌が悪くなると同時に、体温を下げようと発汗が盛んになるので、おでこや頭など発汗の多いところを注意してみることによって、見当がつくのでは? 一方、寒い時は、手足が冷たくなったり顔色や手足が青白くなったりするので、そのあたりを気をつけてみて。
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その他
Q おんぶと抱っこ、赤ちゃんにとってはどっちがいいの?
A 前抱っこの場合、ママの直前の視界が遮られてつまずきやすい、重心が前にかかり、下り坂や階段などは不安定など、心配な面もあれば、赤ちゃんの顔が見えて様子を絶えず見守ることができるというよい面も。このように、おんぶにも抱っこにもそれぞれの特長があり、場面に応じて使い分けるのがベター。ただ、おんぶは、首が座ってから(3〜4カ月以降)にして。
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その他
Q 鼻の掃除はどうやったらいいの?
A ふつう鼻のお掃除は、入浴後などに鼻の入り口のところを綿棒やガーゼなどできれいにするくらいで十分。鼻くそを無理に取ろうとすると、かえって刺激で鼻が詰まったり、鼻の粘膜が傷ついてしまうことがあるので、綿棒などを鼻の奥に入れるのは避けて。空気が乾燥していると、鼻が乾いて詰まりやすいので、室内では加湿器を使ったり、お湯を沸かすなどして、快適な湿度を保つようにすると、改善されることも。
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その他
Q 赤ちゃん体操は毎日やらなくちゃダメ?
A 裸にされることを赤ちゃん自身も喜ぶし、とてもよいスキンシップになるので、赤ちゃんの機嫌がよくママの気持ちに余裕があるときには、ぜひやりたいもの。ただ、「毎日やらなくては」と神経質になる必要はなし。確かに赤ちゃん体操には、丈夫な体を作るという効果はあるけれど、毎日続けないと効果がない、何日も休んだらまた最初からやらなくてはいけない、ということはないので、気楽に構えて。赤ちゃん自身がいやがる時は、決して無理じいをしないように。
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