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仕分けファイルのお金が足りなければ
ほかから足していい? |
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仕分けをあいまいにしては意味がない。
各金額内に収めて |
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支出の費目ごとの仕分けがきちんとしていれば、家計簿はつけなくても大丈夫。でもAさんは足りなくなると、別の項目のところからお金を持ってきたり、銀行で下ろしたお金を足してるんでしょう?それではダメ。一度分けたらその範囲内でやりくりすること。強い意志を持って、それぞれの金額内で収めるように努力して。 |
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光熱費はグラフをつけてチェックするといい? |
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電気、ガス、水道、通信費に分けて、月ごとの料金を記録し、折れ線グラフにしています。これは立派!1年間続けると、いつ料金が高くなるかだいたいわかるので、光熱費の予算が立てやすくなります。高くなる月の分は、低い月の分から補填するなど工夫してやっていきましょう。Aさんの家の光熱費は全般的に安い。努力してますね。 |
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商店街が近いからつい、買い物してしまう! |
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JRの大きな駅から徒歩5分のマンションに住んでいるAさん。ちょっと歩けばデパートもあるので、子育てのストレスをつい化粧品の買い物で晴らしてしまいがち……。気持ち、わかります。時にはいいですよ。あまりガマンするとかえって爆発しそうだし。でも、月ごとの予算を決めて、その範囲内ですませるようにしましょうね。 |
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ボーナスのうち30万円は夫の親への車の借金返済に
しているけど |
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オートローンは金利が高いケースが多いから、できれば避けたいですね。その点、Aさんはご両親に無利子でお金を借りたのでラッキー。ボーナスごとに30万円返しても、まだ40万円残るというので、問題ありません。駐車場も安いところを探して利用しているとのこと。これも賢いです。ただ、すぐに買い換えたらソン。できるだけ車は長く乗りましょう。 |
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家賃が10万円。
もっと安いところに住み替えしたほうがいい? |
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東京から1時間以上かかる郊外の2DKながら、家賃は10万円。たしかにちょっと高いですね。でも、「新築のマンションの住み心地をあきらめたくない」というAさんの気持ちもわかります。住居費の目安である上限30%をちょっと出ていますが、気に入っているなら住み替える必要はないでしょう。でも、将来住宅が欲しいなら、貯蓄は今から始めて。 |
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こども保険は意味ない。月5000円積立をすればいいですよね? |
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5000円では足りないし、銀行の積立だけでは不十分 |
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「こども保険は利回りが悪いからやめる」はOK。でも、やめたらそのお金をもっと有利な金融商品で運用すること。Aさんのように「5000円銀行に積み立てている」だけでは不十分。金額的にも、18年間積み立てて100万円ちょっとと、少なすぎます。私立大学4年間の学費だけでも500万円が目安と言われているのに、これでは足りません。すぐにはムリでも、今後少しずつ積立額を増やしましょう。 |
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育児休業給付金は使っちゃっていい? |
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月に2万〜3万円の赤字を出して貯金をとり崩しているのに、育休中の給付金でも洋服やホットカーペットを買っているんですか?ウーン、これはちょっと……。Aさんの場合は、休業開始時点の賃金月額の30%(上限144,630円)出るのだから
赤字分はせめてこの中でカバーして、残りで必要なものを買うとか、貯蓄に回しては。ズルズルと使っていると、お金は貯まりませんよ。 |
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職場復帰したら収入が増えるから節約しなくてもOK? |
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復帰後は支出も多くなるから意外に自由になるお金は少ない |
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Aさんの手取りは月17万円。もうすぐこの分が増えるからと、安心しているようですが。ちょっと計算してみてください。今の赤字分が3万円。お子さんの保育料が4万〜5万円。働き出せば外食費や洋服代もかかるから、残るお金は7万〜8万円ほど。意外に少ないですよ。だからこそ残ったお金はなるべく貯蓄して。マイホームが欲しいならなおさらです。 |
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