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人見知りは、ママとその他の見慣れない人との区別がつくようになったということで、成長の過程ではだれもが通る道。ママにしがみついている子を無理に離そうとしたりせず、しっかり抱き締めて安心させてあげて。ママがその場でリラックスしていれば、子どもはその楽しそうな気分を感じ取って安心し、少しずつ見知らぬ大人にも慣れていくようになるはず。

2歳くらいになるとママの言うことに「やだやだ」と言ったり、何でも(できないことも)「自分で」とやりたがり、かんしゃくをおこすことも。これは、子どもが自立するための発達のステップ。ママはイライラしてしまうけれど、ぐっとこらえて、「○○したかったの?」などと気持ちを受け止める言葉をかけ共感する心がけを。4歳頃にはだんだんと感情のコントロールができるようになり、だいぶ落ち着いてくる。

初めて行った公園でよその子とトラブル…は、2歳頃にはよくあること。最初はママが一緒に「入れて」と言って、仲間入りをサポート。よその子のおもちゃを取ろうとしてダメと言われて泣いているようなら、「貸してって言わないからわからなかったのよ」などと、言葉を使って相手に意思を伝えることを教えて。

子どもはけんかをしながら相手の気持ちを思いやったりがまんすることを学んでいく。危険がない限りは見守って。けんかのたびに親が止めに入ると、けんかの仕方や仲直りの方法を覚えられずに育ってしまう。 |