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ダンドリ完璧ガイド (知識編) (0歳〜6歳の)しつけ
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コミュニケーション編
子どもの社会性の発達には、ママ、パパの関わり方が重要ポイント。親子でたくさん触れ合いながらも、いろいろな人と関わって子どもの世界を広げていくことも大切に。

社会性の発達と関わりのポイント
人と関わり、いろいろな経験を重ねながら育まれていく社会性。ママやパパは、今、子どもの発達段階はどのあたりなのかをつかんで関わり方を考えることも必要。


ポイントアドバイス
人見知りが激しい子には
人見知りは、ママとその他の見慣れない人との区別がつくようになったということで、成長の過程ではだれもが通る道。ママにしがみついている子を無理に離そうとしたりせず、しっかり抱き締めて安心させてあげて。ママがその場でリラックスしていれば、子どもはその楽しそうな気分を感じ取って安心し、少しずつ見知らぬ大人にも慣れていくようになるはず。

「自分で」「やだやだ」の反抗期には
2歳くらいになるとママの言うことに「やだやだ」と言ったり、何でも(できないことも)「自分で」とやりたがり、かんしゃくをおこすことも。これは、子どもが自立するための発達のステップ。ママはイライラしてしまうけれど、ぐっとこらえて、「○○したかったの?」などと気持ちを受け止める言葉をかけ共感する心がけを。4歳頃にはだんだんと感情のコントロールができるようになり、だいぶ落ち着いてくる。

子どもどうしのつき合い方を教えるには
初めて行った公園でよその子とトラブル…は、2歳頃にはよくあること。最初はママが一緒に「入れて」と言って、仲間入りをサポート。よその子のおもちゃを取ろうとしてダメと言われて泣いているようなら、「貸してって言わないからわからなかったのよ」などと、言葉を使って相手に意思を伝えることを教えて。

子どもどうしのけんかには
子どもはけんかをしながら相手の気持ちを思いやったりがまんすることを学んでいく。危険がない限りは見守って。けんかのたびに親が止めに入ると、けんかの仕方や仲直りの方法を覚えられずに育ってしまう。


社会生活のルールを教えよう
成長に伴い、子どもの生活範囲も家庭内から外へと広がっていく。社会に出ていくうえでの基本ルールは、小さいうちからしっかりと教えるように。

あいさつ

「おはようございます」「おやすみなさい」「いただきます」「ごちそうさま」など、家族の中できちんと習慣づけていることが大切。まだしゃべれない赤ちゃんのうちからママやパパがきちんとしていれば、その姿を見ている子どもにも自然と習慣づくもの。
また、子どもがあいさつを忘れていたら「あいさつしなさい」と強制するのではなく、まずはママやパパがお手本を見せて気づかせるように。

公共の場で騒がない

電車や病院の待合室などで歩き回ったり騒いだりしないということは、しっかり教えていきたいもの。大人の話がある程度理解できるようなら「静かにしなさい」だけではなく、「眠っている人や具合の悪い人もいるから、静かにしましょうね」と、理由もしっかり話すことが必要。

ゴミを捨てない、勝手に花などを取らない

道路にゴミを捨てたり、公園の花をむしったりという行為は、教えなければ「悪いこと」という認識を持たずに育ってしまう心配が。「おじさんに怒られるから」など、他人を使って注意するのではなく、なぜいけないのかを子どもにわかるように説明することがだいじ。


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