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健康維持のためにも自分の身のまわりを清潔にすることは不可欠。早くから手洗いやおふろ、うがいなどを習慣づけるように。
「お湯が耳に入ったりシャンプーが目に入ったりした経験から」「浴槽につかっているのがいや」「テレビや遊びを中断するのがいや」など、おふろを嫌がる理由はさまざま。一度苦手意識を持ってしまうとそれを取り除くのは結構大変なので、子どもの嫌がる理由を把握したうえで不安を抱かせないような言葉をかけたり、お気に入りのおもちゃを持って入るなどの工夫を試みて。
ママもいっしょに自分の体を洗ってみせたり、洗ってあげるときに「お砂場でいっぱい遊んだから足が真っ黒だね」「あわあわつけたらきれいになったね」などと声をかけて、「洗うときれいになる」ということを教えていく。
顔に水がかかったりするのを嫌がる子にはシャンプーハットを。自分でやりたがったら手にシャンプーをつけて洗わせてみて。鏡で泡だらけの頭を見せてあげるとキャッキャと喜ぶ子も。
成長とともに、自分で体をふく習慣も身につけたい。言葉で説明してもわからないので、ママやパパが見本を示して、いっしょにやってみて。特に髪の毛やわきの下などのふきにくいところは念入りに。
健康のためにも手洗いはとても大切。帰宅後やトイレの後、食事の前後などに手洗いを習慣づけて。
洗面台が高い場合は踏み台などに乗らせ、ママが後ろから手を添えて洗って。子どもの手を包み込むようにして洗ってあげて。慣れてきたら自分でやらせ、蛇口をひねったり石けんを流すところだけ手伝うようにして。
洗う順番を決めて教えると、覚えやすく身につきやすい。最初はママも並んでいっしょに洗おう。
外から帰ったら、手洗いとセットでうがいも習慣づけて。最初はぶくぶくうがいから、
2歳を過ぎた頃から上を向いた「ゴロゴロうがい」を教えていって。
まずは口の中に水を含ませて出すことから。最初は飲んでしまうことも。ママもいっしょにやって見せて。
大人がやっているのを見せて興味を持ったらやらせて見て。鏡の前でママと並んでやってみるといいかも。無理にやらせるとむせたりして嫌な思いを味わってしまうので、様子を見ながら少しずつ進めて。
●シャンプーハット
写真はイメージです
お湯が顔にかかるのを嫌がる子には絶対おすすめ。子どもに好きなものを選ばせるとよい。
●おふろ用おもちゃ
写真はイメージです
水に浮いたりタイルに貼ったり……。楽しいおもちゃがあれば、おふろへの苦手意識も解消されるかも。
●ハンドソープ
泡になって出てくるタイプは子どもも楽しく手洗いできるうえに、洗浄効果も高いすぐれもの。
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