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大人との共有空間の
雰囲気を壊さないための心配りを
レストランは食事とともに、雰囲気も楽しむ空間。食事を楽しむ周りの 大人たちの気分を害さない心配りが大切。まずは赤ちゃん連れOKのお 店を選び、さらに混みあわない時間帯などに出かける配慮を。
おでかけ前の check point!
お食事に行くということは赤ちゃんもおなかがすいている状態。
そんなときは機嫌が悪くなりがち。グズり出す前に食事をし、さらに飽きる前にお店を出られるような心がけを。
あらかじめ予約を
入れてから出かける
予約はピークの
時間帯を避ける
食事に行く店が決まっている場合は、あらかじめ予約を入れてから出かけると安心。個室のあるお店なら部屋をおさえ、そうでない場合も、なるべく周りの方に迷惑にならない席を用意してもらおう。また常連の店に行く場合はあらかじめ電話でメニューをオーダーしてから出かけると、待っている時間が少なくてすむのでおすすめ。
レストランはそもそも大人たちがゆっくりくつろぐための空間。カジュアルで子ども連れの多いお店以外は、ランチタイムやディナータイムなどピーク時間帯を避けて出かけよう。できればディナータイムはおでかけも控えたいところだが、もしも訪れる場合は、周囲への心遣いはもちろん、赤ちゃんの生活リズムを崩さないような配慮も忘れずに。
とってもおなかが
すいているときは注意を
本当に赤ちゃんを連れて
いくべきか考える
飛び込みでお店に入る場合、赤ちゃんがどれくらいおなかをすかしているかまずチェックしよう。とてもおなかがすいているようなら、お店に入る前に、ミルクや牛乳などで小腹を満たしておくと安心。せっかくこれから食事なのに!と思うかもしないけど、空腹のまま食事を待つのは不機嫌になる原因に。これも心遣いのひとつ。
たばこの煙がいっぱいの居酒屋、恋人同士が多いオシャレな雰囲気のバーやレストランなど、本当にそこが赤ちゃんを連れていって良い環境なのか、まずはよく考えよう。お店の人にとってみれば断るわけにはいかない、でも周りの人はどう思っているだろう。そして何より大切な赤ちゃんがそこで楽しく過ごせるかを第一に考えてあげて。
お食事中の check point!
お食事途中で赤ちゃんがグズってしまったら、席を立ってあやしてあげて。食事途中で席を立つのは一般的にはタブーですが、赤ちゃん連れの場合は話は別。店内に泣き声が響くのは迷惑だ。
グズったら同伴者と
交代で席を立って
赤ちゃん用のエプロンや
おしぼりも忘れずに
お食事中に赤ちゃんがグズリだしたら、同伴者と交替で赤ちゃんを外に連れ出すなど、気分転換に行くのが効果的。席にひとり残るのは寂しいかもしれないが、グズっている赤ちゃんを放ったらかしにしていることこそマナー違反。赤ちゃんが勝手に席を立ってウロウロしたり、泣き出したりする前に、退屈させない配慮をするのが大切。
お店で出てくるナプキンやおしぼりは、もちろん汚れをふき取るためのものだが、赤ちゃん用に使うと、常識以上に汚してしまうもの。食べこぼしをキャッチするエプロンや、汚れた手や口をふき取るウェットティッシュを持参して、汚れたものは持ち帰るのがスマート。もしお店のものを汚してしまったときは、一言謝って退席するようにしよう。
食べこぼしはきれいに
片づけてから帰ろう
赤ちゃんと一緒のとき
には長居は禁物
赤ちゃん連れの食事は、食べこぼしなどでテーブルの上を汚してしまいがち。お店を出るときには、捨てるものは1カ所にまとめるなどの心配りがほしいもの。また、家ではひとりで食べる練習をしても、まだ上手に食べられない赤ちゃんは、外食のときには汚れを最小限にとどめるために、大人が食べさせてあげるほうがよい。
たまの外食くらいのんびりしたい気持ちもよくわかるが、赤ちゃんは同じ場所に飽きると騒ぎだすもの。食事がすんだらなるべく早くお店を出るように心がけよう。大人同士のおしゃべりに花が咲いて、赤ちゃんをお店の中に野放しにしてしまうなんてことにならないよう、くれぐれもご注意を。
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